いつまでも上手くならないのは決断が足らない

こんにちは、アスリートメンタルコーチのAKIです。
 
「目標設定をして頑張っていますが、毎回目標を達成できません。目標の立て方が間違っているのでしょうか?何かアドバイスお願いします。」

という、ご相談を頂いたのでお答えしたいと思います。  
  
  
 
目標設定の正しいやり方はありますが、毎回目標を達成できないとのことなので、今回は決断して目標を達成する方法をお伝えしたと思います。
 
決断と聞くと、
 
「決断するだけで、目標が叶うなら簡単じゃん!」
 
と、思う方もいるでしょう。
 
  
 
しかし、多くの人が決断できているようで、できてません。

多くの人がしているのが、決めるです。

決断と決めるは実は違います。

では詳しく説明していきます。
 
  
 
決めるとは、不確実・未定であった物事をはっきりさせることです。

例えば、ご飯を食べる時に何を食べようか?

今日は友達と遊ぶのか、それとも家でゴロゴロするのかなど。

不確定なものを決定するイメージです。
 
  
 
では決断は何なのか?

決断とは、意志をはっきりと決定する事です。

例えば、海外に留学すると決断するなど。

決断には、決めるにはない責任がついてきます。
 
  
 
ですので、決めるより重い意味で使用されます。

決めると決断の大きな違いは、決断という字は、「決」と「断」という字を書きます。

『決めたら退路を断つ』

という事です。
 
  
 
人間は退路があると、どうしても困難や逆境に出会うと逃げたくなります。

「やっぱ違うな」

「本当はこれはしたくなかった」

「他のことの方が楽しいな」

など。
 
  
 
逃げ道を残して決断したことは、すぐに逃げ道に駆け込んでしまうので、いつまで経っても目標に辿りつくことはありません。

いわゆるいつまで経っても成功できないのです。
 
  
 
普段から決める事は出来ても、この決断が出来る人が少ないため、成功する人が多くないのです。

「どっちをやろうか」

「やろうかなやらないかな」

ではなく、

「やる」

と決断することです。
 
  
 
「でも選択肢を複数持つことはいいのでは?」

と思う方もいるでしょう。

そういうリスク管理は大切ですが、決断とは違います。
 
  
 
リスク管理というのは、決断した後にとるものです。

AがダメならBではなく、

Aに行くためにBのルート、Cのルートという感じです。
 
  
 
決断しているので、Aは絶対です。

そのAに行くために、予定していたルートがダメになった時に、迂回ルートを用意しておく。

これがリスク管理になります。

決断できないと、目標がいつも変わるので、前に進んでいるようで、立ち止まっている状態です。
 
  

まとめると、決断は、退路を断って、目標に突き進むこと。

リスク管理として、突き進む過程で、複数の突き進め方を用意しておくことです。

なかなか目標が達成できないと感じている方やコロコロ目標が変わる方は決断を意識して見てください。

それではまた!

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