自分のした選択を活かすも殺すも自分次第

「こんな練習しなきゃ良かった…。」

「違うチームに行っとけばな…。」

など、無駄な経験や間違った選択をしてしまったと後悔している人は多い。

 

しかし、ここで考えてほしいのは、

これらの経験や選択は本当に間違いだったのか?

ということだ。

 

そもそも、全てに対して正しい選択をすることは可能なのか?

答えは不可能だ。

なぜなら、その時その時で必要なものは変わってくるからだ。

 

例えば、高校生になると、小さい時に買ったおもちゃはほしいと思わないだろう。

おもちゃよりも、お金を貯めて、ゲームを買うなどの選択肢を選ぶだろう。

 

だが、小さい頃はゲームよりもおもちゃの方が欲しい。

このようにその時その時に合わせて、必要なもの、不必要なものは変わってくる。

だから、無駄な経験は無いとも言える。

 

「あの時はこのチームに入るべきだと感じた。」

「前はこの練習が必要かもしれないと思った。」

このように実際にやってみたり、経験したことにより、それらはあまり重要じゃないことがわかった。

なので、これは失敗ではなく、良い経験したことになる。

 

ここで注意してほしいのは、動きをやめてしまうことだ。

動きをやめてしまうとは、せっかくした経験を活かそうとしないで、辞めてしまうことだ。

 

「意味のない練習をしたので、この練習はもうやめよう。」

「間違ったチームに入ってしまったので、サッカーを辞めよう。」

このように捉えてしまうと、自分の選択は間違ったと認めていることになる。

 

大事なことは、ここからどう切り返すかだ。

自分が求めていたもの、結果が手に入らないことはよくあることだ。

 

では次のアクションは何をするのが正解なのか?

結果を恨み行動を止めてしまうのか?

結果を受け入れ、次の行動を取るのか?

どっちが自分を成長させられるだろうか。

どっちがプロになれる選手になるだろうか。

 

どんな経験も無駄なものはない。

今の自分に必要だから、その経験をしているはずだ。

 

そしてその経験は次につなげるためのピースになる。

せっかくそのピースを持っているのだから、活かさないのはもったいない。

自分のした選択を正解にするためにも、失敗したなと感じた時の次のアクションを意識して行動してみよう。

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