テクニックがあるのにスタメンになれない原因

こんにちは、アスリートコーチのAKIです。

「ドリブル塾や技術スクールに通っているのですが、試合中にテクニックを発揮できていません。何がいけないのでしょうか?」

という、ご相談を頂いたのでお答えしたいと思います。
 
  
 
最近は所属チームだけなく、技術スクールに入っている子もたくさんいます。

意欲的でとても素晴らしいことだと思います。
 
  
 
ただそれと同時に、スクールで習った技術を正しく使えない子も増えています。

どうしたら習ったテクニックを試合で使うことができるのか?

それは、技術を正しく使う技術を身につけることです。
 
  
 
テクニックがあるからと言って、テクニックで局面を全て打開することは不可能です。

例えばあなたがシザースが得意だとしましょう。

サイドから一対一を仕掛けた時に、シザースをしてドリブル突破を狙うことは、とても素晴らしいです。
 
  
 
ですが、自軍でシザースしてゴールを狙うことはあまり良いプレーと言えません。

このように、テクニックがあるから局面を打開できるのではなく、局面に対して必要なテクニックを選ぶことができ、なおかつそれを実行できるスキルが大事なのです。
 
  
 
もう少しわかりやすく言うと、ドリブルがしたいからドリブルをするのではなく、ドリブルが有効な局面だからドリブルをしている。

パスが得意だからパスをしているのではなく、パスをする事が有効な局面だからパスをしている。

これが、技術を正しく使う技術です。
 
  
 
ですので、自分のやりたいこと(テクニック)を優先するのではなく、

まず状況を見て判断し、今はテクニックを使うべきなのか?

使うならどのテクニックを使うべきなのか?

を意識してみてください。

そうすれば必ず今まで努力をしてきたテクニックが生きるようになります。

それではまた!

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アスリートコーチAKI

海外プロサッカー選手→前十字靭帯断裂→引退→柔道整復師→パーソナルトレーナー→メンタルカウンセラー→スポーツコーチング アスリートの基礎となる『メンタル・フィジカル』を鍛え、ベストパフォーマスが発揮できる体を作りあげていきます!