自主練の質を上げる方法

こんにちは、アスリートコーチのAKIです。

「自主練をしているのですが、どんな練習をすれば上手くなれますか?」

という、ご相談を頂いたのでお答えしたいと思います。

 

上手くなることに自主練習をしている方は素晴らしいです。

上手くなるためには、練習は必ず必要です。

永遠に練習できればいいですが、スポーツ選手にはタイムリミットがあります。

 

サッカー選手の場合ですと、早くて16歳、遅くても22歳までにはプロに道に進む必要があります。

ですので、ある程度年齢で技術を習得しないといけません。

何が言いたいのかというと、時間には限りがあると言うことです。

なので、自主練をするにも何をすればいいのかが重要になります。

 

お正月に子供とサッカーの練習をしていましたが、同じように練習している子供がたくさんいました。

それは素晴らしいことですが、やっている練習がみんな同じでした。

リフティングして、ドリブルシュート、フリーキックをして帰る。

こんな流れの子が多かったです。

 

これはこの練習を否定しているわけではありません。

ですが、この練習は本当に今の自分に必要なのかと言うことです。

 

自主練で一番やってはいけないのは、なんとなくの気分で自己満足でやることです。

ただ楽しむだけでサッカーをしているのならいいですが、プロを目指している、または上手くなりたい場合は、少し工夫が必要です。

 

「どのようにすればいいのですか?」と思っている方もいるので、ご説明していくと、

まずは、日々の練習や試合での苦手なプレーや得意なプレーを書き出してください。

得意なので、周りと比べないで自分都合で書いてください。

 

そして、今度はそのプレーは周りと比べてどうなのかを書いてください。

自分はドリブルが得意だが、自分よりも上手い子はいるのか?いないのか?

次はどうやったらその子に勝てるのか?得意で周りと比べても上手くできているプレーはどうやったらさらに上のレベルに行けるのか?

その答えや方法を練習する内容に落とし込むことで、自主練の質を上げることができます。

 

このように、自分のプレーを分析し、どうやったら上手くなるのかを具体的に考えることで、自主練の質も上がりますし、何より自分のことを理解できます。

夢を目指している時は、ついつい目標に対して憧れを抱き過ぎてしまい、自分の現在地を見失う場合が多いです。

ですので、常に自分の現在地とゴールの位置を意識して日々の自主練に励んでください。

それではまた!

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アスリートコーチAKI

海外プロサッカー選手→前十字靭帯断裂→引退→柔道整復師→パーソナルトレーナー→メンタルカウンセラー→スポーツコーチング アスリートの基礎となる『メンタル・フィジカル』を鍛え、ベストパフォーマスが発揮できる体を作りあげていきます!