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「なんとなく目が疲れる」ってどういうこと?

こんにちは、松戸整体院院長の清水です。
最近、目の症状でこんなことに悩んでいませんか?
☑️パソコンやスマホを長く見ていると、目が重たくなる
☑️ピントが合いづらく、焦点を合わせるのに時間がかかる
☑️夕方になると視界がぼやける
☑️目の奥がジーンとだるい感覚がある
☑️目薬をさしてもすぐ元通り
こういった「はっきりとした病名はつかないけど、なんとなく不快」という症状を、多くの方が“年齢のせい”とか“仕方ない”と思って見過ごしています。
でも、それって本当に“ただの疲れ”なんでしょうか?
眼精疲労とはなにか?「目の疲れ」と「眼精疲労」の違い

まず整理しておきたいのは、「目の疲れ」と「眼精疲労」は別物ということです。
目の疲れ
一時的なもの。しばらく目を閉じたり、寝たりすると回復する
眼精疲労
寝ても、休んでも、なかなか改善しない慢性的な疲れ
つまり、あなたが「最近ずっと目が疲れている」「朝からもうぼんやりする」という状態なら、すでに眼精疲労のステージに入っているかもしれません。
どうして眼精疲労になるのか?

「画面を長く見ているからでしょ」と思う方は多いでしょう。
もちろん、それも大きな要因です。
でも本当の原因は、もっと深いところにあります。
原因①:視覚の使い方の「クセ」
私たちは無意識に目を動かしています。
本を読むとき、スマホを見るとき、遠くを見渡すときなど。
このとき、両目のバランス(両眼視)やピントの調整能力に偏りがあると、それを補おうと身体は頑張ります。
その“がんばり”が積み重なると、眼精疲労につながっていきます。
原因②:姿勢の悪化と神経の圧迫
最近よく言われる「スマホ首」「ストレートネック」も、眼精疲労と深い関係があります。
首の位置が前に出ることで、視神経や脳への血流が低下します。
結果、目の周りの筋肉がこわばり、疲れやすくなるのです。
原因③:脳の使いすぎ(=情報過多)
人間の脳が処理する情報の約80%は“視覚情報”と言われています。
つまり、「目が疲れる=脳が疲れている」とも言えるのです。
現代は、SNS・ニュース・チャットなど、“視覚”を通じて大量の情報を処理する時代。
この情報過多が、脳に疲労を蓄積させ、集中力や思考力の低下にもつながっています。
みんながやってるセルフケア!その限界とは?

「目の疲れ」と検索すれば、さまざまなケア法が出てきます。
☑️蒸しタオルで目を温める
☑️目薬をさす
☑️PCメガネやブルーライトカット眼鏡を使う
☑️目をつむって休憩を取る
これらは確かに一時的な緩和にはなります。
けれど、残念ながら「根本改善」とは言えません。
たとえば、どれだけブルーライトをカットしても、目を動かす筋肉のアンバランスは残ります。
また、目の奥にある視神経や、その神経とつながる脳・首・背中の問題を解決するわけではありません。
言い換えれば、構造的な問題(姿勢や筋肉・神経の偏り)を放置したまま、表面的にケアしているだけなのです。
「どこに相談すればいいかわからない」人へ

目の違和感って、実は相談しにくいんです。
☑️眼科に行っても「異常なし」と言われる。
☑️マッサージに行っても「肩こりはありますね」で終わる。
☑️内科に行っても「自律神経の問題かもしれませんね」で薬が出るだけ。
この“たらい回し”のような状態が、「どうせ治らないもの」と思い込ませてしまい、結果として“慢性化”してしまうことがとても多いのです。
目を「見る臓器」ではなく「全身とつながるセンサー」として考える

ここで少し視点を変えてみましょう。
目は、ただ映像をキャッチする器官ではありません。
☑️姿勢を保つためのバランスセンサー
☑️自律神経と深く関わる情報入力装置
☑️感情の反応に大きく関わる“心の鏡”
つまり、目の不調は全身の不調のサインとも言えるのです。
そして逆に、全身を整えることで、目も回復しやすくなるという視点を持つことが、根本解決の第一歩になります。
松戸整体院に来る人たちは「どこに行っても変わらなかった」人ばかりです!

松戸整体院に来られる方は、決して「整体で目を良くしよう」と思って来るわけではありません。
多くの方は、
☑️「マッサージしても首と目の疲れが取れない」
☑️「頭が重くて病院で検査したけど異常なしだった」
☑️ 「自律神経が乱れている気がするけど、どうしていいかわからない」
そんな方が、最終的に「体と目と神経のつながりを見てくれる場所」として、当院を選んでくれています。
あなたの「目の疲れ」は、あなたの責任じゃない

目の疲れを感じていると、
「仕事のしすぎかな」
「年齢のせいかも」
「ストレスがたまってるからだ」
と、自分を責めてしまう方がいます。
でも、それは違います。
現代社会は、“疲れるようにできている”んです。
目も、脳も、神経も。
だからこそ、自分の目や身体を責めるのではなく、
きちんと整える手段を知っておくことが、現代を生きる人の新しい常識かもしれません。
目からはじまる、あなたの整え方

このブログをここまで読んでくださった方は、きっと「目の疲れをなんとかしたい」と思っているはずです。
もしあなたが、「少しでも今より楽になりたい」「頭をスッキリさせたい」と思ったなら、一度、自分の身体全体と向き合う時間をとってみるのもいいかもしれません。
当院では、視覚機能・姿勢・神経のつながりに注目して、「目と身体の総合調整」を行っています。
ご相談はいつでもお気軽にどうぞ。
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