こんにちは、清水です。
今日は、
他人を評価している暇はない
について話していきたいと思います。
友達や仲間が結果を出し始めたり、
自分と違う場所に行ってしまったりすると、
「やり方が真っ当じゃないな…」
「あいつ変わったよな…」
と他人を評価してしまう人もいると思います。
ですが、一人治療院経営しているのであれば、
そんなことをしている暇はありません。
人をとやかく言う暇があれば、
一つでも多く売れるアイディアを出した方がいいです。
他人を評価するということは、実際のところ心の中では、
自分よりも上と認めているという証拠です。
なんとなくこの意味がわかる人もいるかもしれませんが、
「何か違うよね…」と言っている時点で、相手のことが気になっている、
相手のことを半分認めているということです。
否定するという行為自体は、人間なら誰でもできます。
その人よりも自分の方が正しいなどと思わせたいのであれば、
悪口を言うのではなく、結果で黙らすしかないのです。
スポーツやビジネスの勝負の世界では、
残念なことに結果が全てです。
嫌な人や負けたくない人が自分よりも上の立場にいたら、
その人を超えるしか方法はないのです。
今日は他人を評価している暇はないについて話しました。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
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