奪うか?与えるか?

「自分だけが得したい。」

「もっと儲けたい。」

このようなモンキーマインドを持っている限り、長期的に成功することはないと思います。

まずは相手に価値を与えましょう。



お客さんは馬鹿ではありません。

自分から奪おうとしている人か、与えようとしている人くらいはわかります。

どんなに優れたライティング技術を持っていても、セールストークを持っていても、「この人は私に買わせたいんだ」と思っています。



僕はフィリピンにもビジネスを持っていますが、たまにネットワークビジネスをして方からにメッセージがきます。

先日もある男性の方から、「今度フィリピンで私たちの会社がオープンします。フィリピンの方もこのビジネスをすれば成功してお金持ちになることができす。助けてあげませんか?」というメッセージをもらいました。

僕はこのメッセージをもらって、「結局この人は僕に自分のネットワークビジネスをやれと言っているんだ」と思いました。



この方からは、与えたいという気持ちが伝わってきませんでした。

まずはフィリピンでメンバーを作りたいなら、フィリピンの現状を知ることです。

そういうリサーチもしないで、やれば儲かるなんて言っている時点で、バカだなと思ってしまいます。



ちなみにフィリピンはネットワークビジネスが多いです。

そして日本と同じように、ネットワークビジネスに良い印象を持っていません。

日本で組織を作れない人が海外で組織を作れるわけがありません。



まとめると、それっぽいことやうまいことを言っても、相手に価値を与えないのなら、何も伝わらないです。

よくマウントをとってくる人がいますが、根本的に考え方が間違えているんです。

相手よりも知識や高価な持ち物をひけらかしても、伝わりません。

相手に伝える時は、「負けていい。与えたい。」と思わない限り伝わらないです。

そこに難しいテクニックは一切必要ありません。

相手のことを思う心以上に重要なことはないということです。

深く理解してくださいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

清水 亮彦/Akihiko Shimizu

◆フィリピンで、マイクロレンディング、ケソン、マラテ不動産経営 ◆日本では決済プラットフォーム、デシダルサイネージ事業 ◆元シンガポールプロサッカー選手