DRMの限界とその先へ

こんにちは、アキです。

 

DRMって聞いたことありますか?

 

ダイレクトレスポンスマーケティングですね。

 

ダンケネディさんやダイレクト出版さんなどがDRMに関するセミナーや教材を出しています。

 

治療業界でDRMを広めたのは、まずだたくおさんや株式会社クドケンさんになりますかね。

 

DRMは最高の手法です。

 

教育システム中では、最高峰であり、集まったお客様をフォローすることにも長けています。

 

DRMは毎年多くの企業が行い、洗練されているレベルまできています。

 

その証拠に年々集客単価が上がって来ていると思います。

 

高額なバックエンドやクロスセルが得意な治療院であれば、単価が上がっても問題ないですが、これらがない治療院は、広告費と売上のバランスが悪くなります。

 

2015年くらいは、症状別LPを作り、PPC(ネット広告)にお金をかければ、比較的簡単に集客できていました。

 

私も月に50件以上の問い合わせがありました。

 

CPA(顧客獲得単価)も数千円ほどでした。

 

田舎の地域は、数百円で取れているところもありました。

 

いわゆるボーナスステージ見たなものでした。

 

しかし、時が流れ、多くの治療院が、DRMを取り入れるようになり、徐々にCPA(顧客獲得単価)が上がっていきました。

 

その影響で、上記に書きました通り、広告費が売上を上回ったり、利益が全然残らない治療院が増えてきました。

 

DRMは教育、フォローは完璧ですが、集客のフェーズに限っては、資本勝負になっています。

 

それは、治療業界だけではありません。

 

インターネット業界でもアフィリエイターに払う報酬の割合が多くなっているので、販売元の利益が残りにくくなっています。

 

みんな同じ問題で悩んでいるのです。

 

DRMの集客は、広告費を多くかけられたほうが勝ちのビジネス構造になっています。

 

チキンレースです。

 

だからどれだけ広告費をかけられるのか?

 

いつまで我慢できるのか?

 

メンタル勝負になっています。

 

それってどう思いますか?

 

ぶっちゃけ、全然面白くないですよね。

 

金がある奴が勝つ。

 

資本がある奴が勝つ。

 

そんな勝負誰もしません。

 

だから、このDRMを少し進化させる必要があります。

 

どうやって進化させるのか?

 

SNSやオウンドメディアを使うのです。

 

基本的にソーシャルメディやSEOは無料です。

 

ですので、CPA(顧客獲得単価)を下げることができます。

 

そして、ブランディングすることも可能なので、単発の広告ではなく、永続的な広告として活用することができます。

 

イメージとしては、

 

相手の興味のあるものでサイトに来てもらう➡︎そこであなたに興味を持ってもらう➡︎あなたの熱意で相手を巻き込む

 

こんな流れです。

 

もう少し詳しく説明していきます。

 

例えば、あなたが釣りに興味があるとします。

 

そしたらあなたは釣りのメディアを作ります。

 

ここは基本的に、好きなもの、長く続けられるもの、愛着があるものを選ぶといいです。

 

整体をしているから、体のことを発信しなくてもいいのです。

 

自分の好きなことをやった方が伸びます。

 

もちろん、ストレッチや健康知識が好きな人はそれを発信すればいいです。

 

今の時代は、楽しくならないと人は集まりません。

 

お金のためにやっている、嫌々やっている人のコンテンツなんて見たくありません。

 

もちろん継続することは大変ですが、いやそうにしているコンテンツなんて時間の無駄でお客様は絶対に見てくれないです。

 

今の時代は、「どれだけお客様の時間を奪うのか?」がポイントになってきます。

 

少ない時間を有意義に使いたいのです。

 

だから無料でも目を凝らせて見る価値、読む価値のあるものを選んでいます。

 

具体例を挙げるなら、YouTubeでいえば、レペゼン地球です。

 

彼らの本当のコンテンツはアーティストです。

 

アーティストだけ活動では売れない。

 

だからYouTubeで面白いことをして、世間から注目してもらい、影響力をつけ、それをライブの集客の導線としています。

 

マイナーのところでいえば、ちょんぎTVも面白いです。

 

飲食経営ですが、YouTubeでは、エンタメ系のネタをしています。

 

いじられキャラをうまく利用しているので、人柄の良さが伝わってきます。

 

何かのきっかけがあったら、この人のお店に行きたなとなります。

 

治療家でいえば、迫田先生や美容整体の川島先生など、若い世代の先生たちがSNSをうまく利用して物凄い結果を出しています。

 

これらの人に共通するのは、自分の興味があるもの、そしてそれに独自の世界観を持っています。

 

内容だけ真似ても効果は出ないんです。

 

そこのあるキャラクター設定などが必要なんです。

 

ケンヤマモト先生なんかも面白いですよね。

 

世界を回って、腰痛を治すというコンセプトはとても面白いし、治療家としてもかっこいいです。

 

趣味や好きなことをしているといつのまにかそれに人が巻き込まれ、自然と集客できるのです。

 

もちろんただ好きなことをやるのではなく、しっかりとシステムを作っていかなくてはいけません。

次は、

 

「そこであなたに興味を持ってもらう➡︎あなたの熱意で相手を巻き込む」

 

フェーズです。

 

ここではあなたに興味を持ってもらうことが大切です。

 

最初は相手とあなたが興味のあること。

 

次は、あなたに相手が興味を持ってもらうしかけを用意します。

 

例えば、自分の電子書籍を無料であげるものいいでしょう。

 

個人的な感想ですが、電子書籍を出す場合は、内容は120%ものを出すと良いです。

 

本って結構重要なんです。

 

自伝とかって、その人の生き様見たなものじゃないですか。

 

ですので、内容が薄いと、

 

「そんなものか」

 

と思われてしまう可能性もあるので、120%のパワーを使って出版するといいでしょう。

 

あとは、さりげなく普段のコンテンツに自分の職業がわかるように入れ込んでいくことです。

 

整体をしているなら、ガイコツが映るように、釣りのYouTubeをとったり、エンタメをするなら、着ている服に自身の治療院のエンブレムをつけたりなど。

 

ガチガチに宣伝すると人は引きます。

 

SNSでガチガチに宣伝している先生は勿体無いと思います。

 

そこはしなくていいのです。

 

自ら信頼を消してしまっています。

 

せっかく集まったフォロワーにはさりげなくでいいのです。

 

DRMをガンガンやっていた人はここでがっつり教育するので、うまくいかない可能性があります。

 

ここは、ステイです。

 

待てです。

 

さりげなく宣伝していると、徐々に向こうからプロフィールを見てくれて、きっかけがある時にあなたのオフィシャルのHPを訪れお客様になります。

 

ざっくりでしたが、DRMを今の時代に合わせると、こんな感じになるのではと思い書いて見ました。

 

それでは!

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ABOUTこの記事をかいた人

清水 亮彦/Akihiko Shimizu

◆フィリピンと日本に会社を持っている経営者 ◆実は凄腕整体師 ◆元シンガポールプロサッカー選手