難病の症状の方をターゲットにすると売上は上がりますか?

こんにちは、清水です。

今日は、「難病の症状の方をターゲットにすると売上は上がりますか?」という質問について答えていきたいと思います。

回答からすると、「上がりません。」

どこに行っても治らない難病、病院でも見放してしまった症状の方、要は悩みの深い方をターゲットにすると治療単価や来院頻度は必然的に高くなります。

そういう面では上手くいけば売上が上がるんではないかなと言えますが、悩みが深い方をターゲットにすると責任も大きくなります。

真剣に悩んでいる人達をターゲットとして商売をするのですから、中途半端な覚悟でやるとクレームなどの問題が起こります。

最近の手技業界では、不妊やアトピーなどの難病治療が流行っていたので、難病を治療しないといけないのかと感じる先生もいると思いますが、本当に自分がそういう人達の悩みを解決したいと思うのであれば、ぜひやってほしいなと思うのですが、売上を上げたいと安易な考えでやってしまうのはオススメしません。

では、どうすれば売上があがるのか?

新規の客数 × 顧客単価 × リピート数 = 売上

これが売上の公式です。

シンプルにこの三つのうちのどれかを上げればいいのです。

何か新しいことに取り組むということも大事ですが、シンプルに今の現状を分析して、この三つのどれが上げやすいか、ただそれだけで売上は上がってきます。

この3つを上げる上で、どれでも簡単にできるというか、難易度はどれも同じだと思ってください。

よくリピート数を、1ヶ月に1回を2回にするのは難しいと思う人もいるかもしれませんが、正当な理由があればそれはできます。

逆に言えば、正当な理由なしにできないということです。

全てに応じて正当な理由があれば、客数も増やせるし、客単価も上げられるし、リピート数も回数も増やせるということをぜひ覚えておいて下さい。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

しみず あきひこ

2013年、整骨院を開業。開業当初は保険治療中心に取り組むが自分のやりたい治療ではないと思い、半年で自費に移行する。 自費治療にする前に大金をはたいて治療技術を高め準備万端で、再スタートするも月の売上が10万円まで落ち込む。そこから不屈の闘志で経営を回復させ、月商250万円まで上り詰める。 まとめ払い、見積書など時代のニーズと治療をうまく結びつけ独自の経営路線を貫く。 現在は自身が経営を回復させた手法や手技療法を世に広める活動を実施している。