【老化予防】細胞を若返らす方法

お肌のくすみ、たるみに悩む40代女性
老化を防ぎたいです。

鏡で自分の顔を見るとシワや白髪になっていくのが嫌です。いつまでも若くいられる方法はありますか?

という方のお悩みのために、「細胞を若返らす方法」をお伝えしたいと思います。

この記事を書いている人

清水亮彦

治療家兼パーソナルトレーナー。

元プロサッカー選手の経験を活かし、人体の構造から根本的に改善するAS療法を開発。

体のお悩みを根本的に解決するミッションとして掲げ、多くのクライアントを改善に導いている。

詳しいプロフィールはこちらへ

活性酸素とは?

呼吸で体内に取り込まれた酸素の3%は、「活性酸素」になります。

活性酸素は、50年以上前に米国の生化学者フリードビッヒ博士によって解明されました。

今や病気の90%は、活性酸素が原因だと判明されています。

活性酸素はイメージでいうなら、「頭の悪い正義の味方」です。

外部からの有害物質

・喫煙・紫外線

・電磁波

などに、「敵が来たぞ!やっつけろぉ」と、向かっていくのはいいけど、正常な細胞まで傷つけてしまいます。

「あれこれ味方?敵じゃないのかな?!まぁ、いいか!」みたいな感じで攻撃してしまいます。

その結果、活性酸素は、

◆細胞壁の損傷。◆たんぱく質を変成。

◆制癌遺伝子を破壊。

などの病気の原因を引き起こしてしまうのです。

凄いパワーを持っているんですが、制御不能なイメージです。

活性酸素の除去の仕方

まずは、大量のミネラルとビタミンを摂りましょう。

リンゴを切ると時間が経てば断面は、黄ばんできます。

バナナを剥いて時間が経てば表面は黒ずんできます。

ではどうしたら黄ばんだり黒ずんだりしないと思いますか?

リンゴなら塩水につければ黄ばみを抑えられ、バナナはレモン汁をつければ黒ずみを防ぐことができます。

この場合酸化力のあるものを

・空気(酸素)・紫外線

とします。

還元力のあるものを

・塩水=ミネラル・レモン汁=ビタミン

とします。

ミネラルやビタミンのような体を酸化させない物質を「抗酸化物質」といいます。

ちなみに酸化とは、「鉄が水で濡れると、時間が経てば表面はサビてくる。」現象を言います。

老化は、「体が二酸化炭素を吸い込み時間が経てば体内はサビてくる。」現象を言います。

遺伝子の損傷

活性酸素を外側から除去する方法は、わかりましたか?

では、次は、「遺伝子の損傷」についてお伝えして行きたとい思います。

活性酸素は細胞の中の遺伝子を傷つけます。

遺伝子に傷がつくと、一体何が起こるのか?

それは、「体内で人間用のタンパク質が作られない」という現象が起きます。

美しさと健やかにはタンパク質が必要です。

髪の毛の艶やコシや発毛を促すのは、強い毛髪の素となる、「ケラチン」が必要です。

ケラチンは、タンパク質で作られます。

体型をキレイに太りづらく保つには、筋肉の素となる、「アミノ酸」が必要です。

アミノ酸もタンパク質で作られています。

消化を助けて代謝を上げてくれる、「酵素」もタンパク質で作られています。

肌をキレイにシミやシワの改善には、「コラーゲン」「エラスチン」

これらの天然の美容成分もタンパク質で作られています。

女性特有のホルモンバランスを決定づけるに必要な栄養素もタンパク質です。

活性酸素を細胞の外側から除去するのは栄養学で、活性酸素による遺伝子の損傷を内側から修復する遺伝子学が必要ということです。

両方からのアプローチで細胞の働きを守ることができれば美しく、健康な体を作ることができます!

遺伝子の修復

遺伝子の修復を修復するにあたって重要なことは、カロリーリストラクション(CR)です。

「カロリー制限による長寿遺伝子の発現。」

ちょっと難しいかもしれませんが、これこそが世界中の学者、博士、研究者たちが、全員納得する長寿への結論です。

どうすれば長寿遺伝子が動き出すのか?

これまでの食事よりもカロリーを30%カットすることです。

これをわずか3~7週間続けると、若さの司令塔である「サーチュイン遺伝子」にスイッチが入るのです。

サーチュイン遺伝子とは?

サーチュイン遺伝子とは、

「損傷した遺伝子」を探す遺伝子。

「損傷した遺伝子」を治す遺伝子。

と言われています。

人は飢餓状態になるとこの遺伝子が目覚めます。

そして細胞中のミトコンドリアを活性化させ、結果エネルギー効率が高まるのです。

サーチュイン遺伝子のスイッチがONになると、まるで指揮者のように身体全体に働きかけます。

100以上の老化要因を抑えてくれるのです。

脳。肌。

血管。

など様々な器官が若く保たれる。

活性酸素の発生も抑えるので、

ぼけ。高血糖。

動脈硬化。

骨粗しょう症。

脱毛や白髪等の老化症状。

など、美しさと健やかさに 絶対な効果があります。

今日からあなたも腹七分目で過ごしましょう!

と言いたいところですが、なかなかできませんよね。

そんなあなたのために満腹に食べて長寿遺伝子(サーチュイン)スイッチを入れる方法をご紹介します。

老化の結論

『遺伝子の損傷」により栄養素として取り入れたタンパク質が、体内で人間用の蛋白質にならない。』

これが、老化の結論です。

では、遺伝子を損傷から守るため、遺伝子を修復するために必要な優れた方法とは、

1・寒さ

2・飢餓

です。

しかし、極寒の土地でお腹空かせながら毎日暮らせますか?といったらどうですか?

あきらめないでください。

「遺伝子損傷」や「遺伝子修復」に、最も変化や効果のあると言われている物質があります。

それが、「レスベラトロール」です。

サーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)に、直接作用するポリフェノールの一種です。

レスベラトロールとは?

レスベラトロールは、ブドウの茎や皮などから抽出されるエキスの中に微量に含まれる成分です。

「フレンチパラドックス」という言葉をご存知ですか?

直訳すると「フランス人の矛盾」です。

なぜ、フランス人は、脂と糖の多い食事を毎日続けているのに、日本人よりも、健康寿命が長いのか?」というテーマで書かれている本のタイトルです。

フランス人が日本人よりも健康寿命が長い理由

それは、毎日ワインを飲んでいるからです。

最近の研究では、ぶどうの皮よりザクロの方がレスベラトロールの含有量が多いことがわかりました。

フレンチパラドックス=フランス人の矛盾の答えは「レスベラトロール」だったのです。

レスベラトロールは、ミトコンドリアの動きを良くしてくれるんです。

ミトコンドリアとは?

ミトコンドリアとは、工場(細胞)の中のベルトコンベヤーのようなものです。

糖という材料をエネルギーという商品に換えるためのためのとっても、重要な部品がミトコンドリアです。

ミトコンドリアを活性化してくれる物質が、「レスベラトロール」なんです!

清水亮彦

最後まで読んで頂きありがとうございます!

もしこのコンテンツがためになった思っていただけたなら、

YouTube

Twitter

Instagram

のフォローをよろしくお願い致します。

今後の活動の励みになります。

それでは!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

清水 亮彦/Akihiko Shimizu

◆フィリピンと日本に会社を持っている経営者 ◆実は凄腕整体師 ◆元シンガポールプロサッカー選手