【整体院リピートマーケティング】お客さんを理解するために知っておくべき哲学

この記事の内容に適している対象者と得られること
本記事は、リピート率を上げたい治療院経営者の方に、お客さんの心理を理解するためのコツを書いています。

 

どうも、清水(@shimizu)です。

 

治療院経営をしていると、やりやすいお客様、やりにくいお客様がいると思います。

 

話をすごく聞いてくれる人と、あまりにも横柄な態度を取る人の差は何なのか?

 

いつも悩んでいました。

 

自分の日頃の行いが悪いのか?なんて自分を責めた時期もありました。

 

しかし、もし自分が悪いなら良いお客様だってこないはずです。

 

自分のステージを上げれば来ないと当時のコンサルタントに言われましたが、しっくりはしませんでした。

 

私の性格的に中途半端にしておくのが嫌ななので、色々調べた結果、ハイデガーの教えが一番しっくり来ました。

 

今日はそれをシェアしようと思います。

 

この記事を書いている人

清水亮彦

2015年に整骨院を開業。

保険に頼らず、自費治療のみ。メニュ一も1つだけ。

15分8,000円の施術で”平均”月商250万円を達成。

詳しいプロフィールはこちらへ

 

 

ハイデガーとは?

 

そもそもハイデガーって誰?

 

と思う人もいるので、簡単に紹介すると、20世紀最大の哲学者です。

 

1927年に『存在と時間』という書籍を出し、は現代の実存主義哲学の流れの起点となっています。

 

ハイデガー哲学のテーマは「存在」です。

 

読み解くのが難しい

 

「え?」と思いますよね。

 

何でお客様の話から哲学なのか?笑

 

で、「存在」のテーゼがまた難しい。

 

例としてコップの存在について考えていきましょう。

 

コップがコップであると言えるのは、私がそれをコップとして使用するからです。

 

仮にコップを誰かに投げつけるために使うとすれば、それはコップとして存在しません。

 

単にコップの形をしたものが目の前にあるだけです。

 

コップがコップとして存在するためには、コップを適切に使用することによってコップを「あらしめる」ことが必要なんです。

 

意味不明ですか?

 

ハイデガーこんな話をしている人です。

 

ハイデガーは「人間」を大きく二つに分けて考えていた

 

そんなハイデガーは、「人間」を大きく二つに分けて考えていました。

 

「ダーザイン(Dasein)」と「ダス・マン(Das Mann)」です。

 

なんのこっちゃって感じですね。笑

 

ダーザイン(Dasein)

 

ダーザインとは、どんな人なのか?

 

それは、人はいつか死ぬ存在であり、そういう運命に投げ出されている。

 

そこで人間は、自らのあり方を見直し、そのような事実を受け入れ、未来の自己の可能性の実現を目指す。

 

そのような確固たる自己を持った人間です。

 

なかなかレベルの高い人ですよね。

 

要するに人間というもののあり方というのは、死を意識して、(不安を抱えながら)自分の存在を発見、創造するということ。

 

もっと簡単に言うと、未来の自分の可能性に向かって今を精一杯生きている人(行動している人)

 

ダス・マン(Das Mann)

 

ダスマンとは何なのか?

 

ダスマンは、毎日流されて、自分を見失ったまま、気晴らしをして適当に生きている人間。

 

毎日をダラダラ生きている人間だが、公共性はある。

 

なぜなら、自分の考えがないから、群れたり、同じことをすることができる。

 

世の中はどっちが多い?

 

随分、ダーザインとダスマンには差がありますね。

 

で、世の中どっちが多いのかというと、圧倒的にダスマンですよね。

 

私だって、ダスマンの要素を持っています。

 

怠けてしまうこともあるし、周りに流されることもあります。

 

ですので、お客様もダスマンが多いのです。

 

変なお客様がいること自体当たり前なのです。

 

そう思うと気が楽になりませんか?

 

良い人来ないかなと期待するより、そもそも良い人の割合の方が圧倒的に少ないわけで、来たらラッキーと思うくらいがちょうどいいのです。

 

だから、変なお客様だからといって否定してもいけません。

 

大事なことは世の中には2通りの人がいて、圧倒的にダスマンが多い。

 

だから、そういう人たちとどう接して行くのか?を意識すると、メンタルが落ちずにすむので、ぜひ意識してみてください。

 

それでは!

 

日頃の行いが悪いから変なお客様が来るの?

 

清水亮彦

最後まで読んで頂きありがとうございます!

 

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それでは!

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ABOUTこの記事をかいた人

清水 亮彦/Akihiko Shimizu

◆フィリピンと日本に会社を持っている経営者 ◆実は凄腕整体師 ◆元シンガポールプロサッカー選手