リピート率をグンと上げる問診術(期待値のコントロール)

こんにちは、ネオ治療家塾の清水です。

今日は、「理想の問診の流れ、期待値のコントロール編」について話していきたいと思います。

前回からの続きになりますが、患者さんは、痛みをとってくれることを期待しています。

ですが、残念ながら痛みは取れません。

なぜか?痛みはあまりにも抽象的すぎて、基準がないからです。

また一人一人基準が違います。

少し良くなっただけでも感動してくれる人、3週間も痛みが消えていたのに、4週間目に痛みがでると全然とれないという人など、様々です。

まずは、痛みという相手の絶対的な指標を自分たちが変化を出せる指標に変えていきましょう。

歪み、姿勢、関節可動域、一次呼吸など、体に変化を出せる項目はいっぱいあると思います。

痛みは体の歪み、痛みの消失は歪みの消失、など得意な分野に変えていきましょう。その方がお互い明確に体の変化を感じることができます。

また治療の説明の時に、あまりにわかりやすく単純にしゃべるにもいいですが、奥深さも必要です。

グループなどの治療院ではいいですが、個人の規模の治療院では、なめられることもあります。

全然理解できない説明は、ダメですが、あまりも相手と対等になってしまうのはNGなのです。

スパイスを少し加えて加えてみましょう。

「なるほど、よく分かりました。でももし、変化がでなかったらどうすればいいでか?」と、弱気な治療家の声が聞こえてきたので、満足していない場合の秘策を話していこうとおもいますが、それはまた次回、詳しく話していきますね。

今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

しみず あきひこ

2013年、整骨院を開業。開業当初は保険治療中心に取り組むが自分のやりたい治療ではないと思い、半年で自費に移行する。 自費治療にする前に大金をはたいて治療技術を高め準備万端で、再スタートするも月の売上が10万円まで落ち込む。そこから不屈の闘志で経営を回復させ、月商250万円まで上り詰める。 まとめ払い、見積書など時代のニーズと治療をうまく結びつけ独自の経営路線を貫く。 現在は自身が経営を回復させた手法や手技療法を世に広める活動を実施している。