○○すると患者様はよく治る

こんにちは。清水です。

 

今日は「○○すると患者様はよく治る」について話していきたいと思います。

 

○○とは残念ながら治療技術ではありません。

 

そもそもなんですが、治療は何のためにするのか?ということなんです。

 

もちろん治すためでしょ、痛みを消すためでしょ、症状を取る為でしょ、と思う人もいるかもしれません。

 

が、ちょっと違います。

 

答えを言うと、○○の部分は、「喜ばす」が入ります。

 

喜ばすと患者様はよく治るんです。

 

「えっ?」と思う方もいるかもしれませんが、「喜ぶ=治る」です。

 

治療もサービス業のひとつです。

 

治すサービスを作るのは、結構難しいです。

 

簡単に人を治せませんし、そのサービスを確立するまで、何十年、何百年かかってしまいます。

 

とても治療院経営なんてやっていられないですよね。

 

そもそも何であなたは開業したんですか?って話なんです。

 

20代や30代で開業する方が多いと思いますが、技術がピカイチで開業したわけではないと思うんですよ。

 

表面的には、患者様を治せる自信があるからだと思うんですが、深いレベルで話すと患者様に喜んでもらう自信があるからです。

 

だから開業してもやっていける自信が何となくあるんです。

 

でも開業して結果が出ないと、やっぱり技術に目がいってドツボにハマってしまう、、、

 

それよりも、患者様が喜んでもらうシステムを作ることを意識した方がいいんですね。

 

サービス業というのは、人に喜んでもらうことですし、しいて言えばビジネスとは誰かを幸せにするものです。

 

なので、結局は幸せになってもらう、喜んでもらうということにフォーカスして、そこをゴールにして逆算して戦術、戦略を組んでいきます。

 

治療をゴールにするのではなく、患者様が喜ぶことをゴールにするといいです。

 

「治すから喜ばれるんでしょ」と思う方もいるかもしれませんが、人は基本的に何かを体験したいんです。

 

治すは体験できません。

 

どういう時に治ると人は体験できるかというと、階段を登れたり、仕事に行けたり、出来なかったことが体験できることで、治ると実感します。

 

治療をしていると、検査して異常がなくても、痛みを感じると訴える患者様はいると思います。

 

体的には、治っている。でもそれを体験できていない。

 

なので、「治る=喜ぶ」は成立しない時が多いです。

 

治る基準は人それぞれですから、治るにフォーカスすると難しいんです。

 

ぜひそこを意識して仕組み作りをしてみて下さい。

 

では、また!

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

しみず あきひこ

2013年、整骨院を開業。開業当初は保険治療中心に取り組むが自分のやりたい治療ではないと思い、半年で自費に移行する。 自費治療にする前に大金をはたいて治療技術を高め準備万端で、再スタートするも月の売上が10万円まで落ち込む。そこから不屈の闘志で経営を回復させ、月商250万円まで上り詰める。 まとめ払い、見積書など時代のニーズと治療をうまく結びつけ独自の経営路線を貫く。 現在は自身が経営を回復させた手法や手技療法を世に広める活動を実施している。